NFT works 編集部
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さまざまな音楽の領域で活用されているNFTであるが今回はボーカロイドである初音ミクが歌う楽曲が103万円で落札された。


最近では、DJ業界で有名なCalvin Harris氏がビジュアル・アーティストのEMAIL Navaとコラボして、デジタル・アート5店で構成される作品集「TECNHOFISH」をリリースした。

また、VRDJのパイオニアであるGRIME CRAFTが「MEMORY CARD 001」というVRコンサートのNFTを出品した。


ボカロとは歌詞とメロディーを入力するだけで、コンピュータやスマートフォンなどで歌唱を作り出せる技術のことをVOCALOID(ボーカロイド)と言い、その省略形がボカロ。VOCALOIDには約50種類の歌声ライブラリが発売されている。


ボカロ楽曲の名曲である「Tell Your World」のオフィシャルRemixやバーチャルタレントのキズナアイ、バーチャルライバーグループにじさんへ楽曲提供なども手掛ける音楽クリエイターのNor(ノル)氏が1stオリジナルボカロ楽曲「ハイイロ・サイコロジック feat.初音ミク」を4/7(水)にリリースしており、それに伴い同楽曲の「共創NFT」を一枚限定で発行していた。


発行元はdouble jump.tokyoであり、「共創NFT」は4.136イーサリアム(約103万円)で落札となった。販売はオークション形式で行われ、NFTマーケット「Opensea」で行われた。


「共創NFT」とはコンテンツホルダーやクリエイターとファンが繋がって新しい創作物を作り上げるNFTを総称して定義したもの。

創作物そのものだけでなく、創作する過程も含めて購入者や一緒に見守ったファンに新しい体験を提供できるとしている。

double jump.tokyo

double jump.tokyoは2018年4月3日に設立された会社だ。


ブロックチェーンゲームを開発している会社であり、有名なゲームはスマホとPCの両方で遊ぶことのできる、2018年11月30日に正式サービスが開始されたマイクリプトヒーローズがある。

コンテンツホルダーの実現したいニーズに合わせたNFTの発行や販売の支援を行うNFTプロデュース事業や、2次流通収益分配処理や上場企業の会計処理に対応できる売り上げ集計、独自コントラクトの発行支援を行うNFT発行販売サポート事業なども行っている。


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Canvaで作成